‘苦情解決’
H26年度 苦情・意見、受付状況と改善報告
H26年度 苦情・意見、受付状況と改善報告
平成26年度、以下のような苦情・ご意見が寄せられました。
保育園では一つ一つの苦情を謙虚に受け止め保育サービスの向上に努めます。
受付件数 | 解決済件数 |
3件 | 3件 |
H26年度は 3件の苦情がありました。
ケースB 5月
園の着替え用の服の管理ができていない。せっかく持たせてもそのままになっていたりするので、気を付けて欲しい。
⇒家からの着替えがかばんに入っているのに気付かないことがあったので、今後はしっかり確認する。着替えたものについても説明をおこなうようにする。
③ケースC 6月
土曜日は登園の際泣いていることが多く気になる。また、ほかの子どもの名前のおむつをはいて帰り、
股が赤くなっており、痛がっていた。気を付けてほしい。
⇒新年度になり、園児が慣れていない職員が受け入れをしていることがあった事、おむつの間違えについてお詫びをした。また安心してすごせる環境作りをしていく事をお話しする。
④ケースD 9月
お迎えの際、インターホンを押してもすぐに対応してもらえない時がある。その後、子どものお迎えで挨拶しようとしたが、しばらく待たされた。また、ほかの職員も挨拶もない。改善してもらいたい。
⇒職員で話し合いをし、挨拶に対する再確認をする。
職員から積極的に挨拶し、話しやすい雰囲気づくりを心掛ける。
H25年度 苦情・意見、受付状況と改善報告
H25年度 苦情・意見、受付状況と改善報告平成25年度、以下のような苦情・ご意見が寄せられました。保育園では一つ一つの苦情を謙虚に受け止め保育サービスの向上に努めます。
受付件数 |
解決済件数 |
5 件 |
5 件 |
苦情・意見等の詳しい内容につきましては
ホームページへの掲載の同意が得られた場合のみ紹介します。
H24年度 苦情・意見、受付状況と改善報告
H24年度 苦情・意見、受付状況と改善報告平成24年度、以下のような苦情・ご意見が寄せられました。保育園では一つ一つの苦情を謙虚に受け止め保育サービスの向上に努めます。
受付件数 |
解決済件数 |
1 件 |
1件 |
H24年度は 1件の苦情がありました。
① ケースA 7月
7月初めより夜間保育を子どもが嫌がるようになった。特定の保育士を苦手にしている。嫌がらずに利用して欲しいが、家庭内だけではどうにもならなくなってきた。今朝も大泣きされて仕事にも支障が出てきたので、園へ相談して改善へつなげたい。
⇒ある保育士の大きな声や断定的・指示的な口調が当該児童にはきつく聞こえたらしいということが母親の話から推測されたため、その職員へ注意をし、その児童との関係改善に努めるよう指導した。母親にもその旨をお話しした。当日その職員より母へ謝罪する。他の職員にも伝え再発防止を約束する。
その後、トトロクラスを嫌がる事はなくなる。